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最近寒くなって……(´Д`///))ハックシュン!!!!!

皆さんも気をつけてくださいねっ

それから、小説の展開というか話が頭から出てきましたよっ(^ω^)b
案が出すぎて困ってたり…(何だソレ)
でも頑張って小説執筆しますよ!
私の小説を読んでくれる人は少ないと思うけど、読んでくれる人がいるのならその人が楽しめる小説を書きたいと思います!


さっそくですが今日思いついた話がありまして~(°ω° ))


ガチャ……

恭介「よっ」
真人「なんだー」
特に気にもせず腹筋を続けながら返事を返す。
恭介「理樹は?」
部屋の中に入り周りを見渡す。
真人「シャワー…ふっ、ふっ」
(シャワー室……)
恭介はにやりと嫌な笑みを浮かべる。

恭介「なぁ真人、寮のあらゆる所に筋肉が落ちているのを知ってるか…?」
真人「!?」
(食いついたっ!?)
真人「ま、マジか…」
恭介「ああ、大マジだ。だからな、早く行かないと他のやつに……」
といいかけた所で真人は部屋から出て行っていた。
(ありがとうな真人)
開いたドアを閉め、そっと鍵をかけた――。
恭介「さて…」
かすかに聞こえる水が当たる音を聞きながらシャワー室に向かう。

ゴクリ…。

最後のドアまで辿りつき、心を落ち着かせる。
(恋人なんだから…良いよな?)
それからドアノブを握る。
曇ったドアの向こうに…理樹がいる。
しかも、裸だ……。

それから決意をしてドアノブを引いた。
驚くほどドアノブの開きは快調だった。
その理由は…―――。

理樹「え…?」

理樹も一緒のタイミングで引いていたんだ……。
恭介「よっ」
爽やかに挨拶をする。
理樹「…や」
恭介「……や?」
理樹「やあああああああああああああああ!!!!!!!」





という話です。
続きもあるんですがさすがにここでは書けない……orz

それからは恭介に美味しく食べられました。
                            END





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